- タウンライフ家づくりって本当に無料なのか、怪しくない?
- 一括請求した後に営業電話とか来ないか不安…。
- 人生で最大級の高い買い物だからこそ、騙されたくない…。
「家づくり」は人生で最大級に高い買い物。
だからこそ「変なサービスに騙されたくない」と慎重に行動する人は多いのじゃないでしょうか。
沖縄南部で理想の一軒家を建てようと注文住宅を検討した私。
一括資料請求ができるという「タウンライフ家づくり」を利用してみました。
利用しての感想は「特に問題なし、安心して利用できた」です。
安心して利用できた理由は3つ
- お金の請求なし完全無料
- 営業電話は「モデルハウスありますよ」の一本のみ
- プランニングがネットで完結できた
この記事では、タウンライフで一括請求した後から資料到着までの体験談を紹介します。
さらに実際に利用して感じて思うところ(本音)書いていきます。

- 沖縄県在住(6人家族4児の父)
- 38歳で家を建てるのを決心
- 子ども達が成長するにつれマイホームの必要性をひしひしと実感
- 「より安く」「自分に納得」のいくマイホームを建てるため、書籍、You Tube、Web検索などで猛勉強
この記事がタウンライフ家づくり一括請求を利用しようか悩んでいる方の判断材料になれば幸いです。

それでは、いってみましょう!
- カタログの一括請求ができるサービス紹介
≫住宅会社の一括請求おすすめ3社比較 - おすすめ「タウンライフ家づくり」の資料請求の方法は?
≫タウンライフ家づくりの資料請求の方法 - タウンライフ家づくりを利用するメリットやデメリットは?
≫タウンライフ家づくりのメリット&デメリット - タイミングが良ければお祝い金がもらえる
≫タウンライフ家づくり『お祝い金10万円』がもらえる方法
そもそもタウンライフ家づくりって何?
そもそもタウンライフ家づくりって何なのでしょうか。
タウンライフ家づくりの公式HPによると、こんな説明がありました。
全国の注文住宅会社比較 一括提案サイト
あなたオリジナルの家づくり計画書をお作りいたします。あなたの街の優良注文住宅会社から、ご希望間取りで家づくり提案が届きます。
タウンライフ家づくり公式HP
サービス名 | タウンライフ家づくり |
運営元 | タウンライフ株式会社 |
加盟店数 | 全国600社以上 ※2021年5月現在 |
資料請求 | ・間取りプランの作成 ・資金計画の提案 ・土地探しの提案 |
料金 | 無料 |
キャンペーン | \申込者全員にプレゼント実施中/ 『成功する家づくり7つの法則』 |
全国の注文住宅を検討している方にとって、住宅会社との相談は必須条件。
複数の住宅会社に一軒一軒問い合わせをするのは「しんどい」の一言です。
そんな「しんどい」を代行して行ってくれるのがタウンライフ家づくりの一括資料請求。
一括資料請求の申し込み時点で、家づくりに必要な情報を提供すると「オリジナルの家づくり計画書」の作成が期待できます。



もちろん、私の住んでいる沖縄でもタウンライフ家づくりを活用することができました。
では、ダウンライフ家づくりは本当に無料で一括請求することができるのでしょうか?
ここからは、実際にタウンライフ家づくりを利用した、経験をもとにお話します。
完全無料!一括請求した後でもお金は請求されない
👉 本当のこと教えて!
👉実際のところ一括請求のサービスって無料なの?
タウンライフ家づくりの一括請求は、完全無料で利用することができます。
だからといって、全然怪しいものでも何でもありません。
ここ数年でインターネットの技術が発達してきました。
おかげでいろいろなサービスの一括見積もりや一括請求が無料で簡単にできる時代になってます。
タウンライフ家づくりの他にも、注文住宅を検討したときに無料で資料請求ができるサイトとして、ライフルホームズや、SUUMO、持ち家計画などがあるようです。
どのサイトも不動産業界では有名どころ。
お時間あれば覗いてみてください。
- ライフルホームズ(LIFULL HOME’S)
≫https://www.homes.co.jp/iezukuri/ - スーモ(SUUMO)
≫https://suumo.jp/chumon/ - 持ち家計画
≫https://mochiie.com/
ただ、当てずっぽうに一括資料請求をするのは時間効率が悪いです。
どのサイトがおすすめなのかを徹底比較してました。コチラの記事も参考にしてみてください。
≫一括資料請求おすすめ3社を徹底比較
また、復数あるサイトの中で「なぜ私がタウンライフを利用したのか!?」それは後日記事にしたいと思っています。
営業電話がかかってきた!だけど1~2分で終了
👉 電話対応が苦手。
👉営業電話なんてどう断ったらいいのか悩んでしまう。
👉 資料請求した後って、営業の電話はかかってきませんか?
正直、一括請求をした数日はかかって来ませんでした。
「きっと営業電話なんてかかってこない」と思っていました。
しかし、実際のところ問い合わせした住宅会社さんの内、1社から営業の電話がありました。



携帯電話からの電話でした。
内容としては
「この度はタウンライフ家づくりでの資料請求ありがとうございまいした」
「参考になる間取りもいくつか同封しましたので、お役になてればと思います」
「また、モデルハウスが実施されるので、もしお時間があれば足を運んでいただけると(弊社の設備も内覧していただき、直接営業もできるので)幸いです」
赤字は管理人が感じた行間を加筆
こういった内容の電話で、時間にして1~2分。
いわゆる情報のお知らせ電話です。
分かったことは、 営業電話は 4社中の1社(つまり4分の1)の確率でかかってくるということ。
個人的には、4分の1で営業電話がかかってくるという点は、十分許容範囲。
その理由はタウンライフ家づくりのメリット・デメリットの項目でお話します。
ということで、 タウンライフ家づくりを利用した経験を踏まえて、メリット・デメリットを考えてみます。



気になるメリット・デメリットを考えてみました!
沖縄県民が「タウンライフ家づくり」を利用する3つのメリット


👉実際のところ沖縄でもタウンラウフは使えるの?
👉そして、一括資料請求にメリットってあるんですか?
まず、結論から言うと沖縄でもタウンライフ家づくりの一括資料請求は利用できます。
沖縄在住の我が家の家族構成は、夫婦+子ども3人の5人家族。
タウンライフ家づくりは、私達のような子育て世帯にとってもメリットがあります。
- 【メリット①】いつでもネットで資料請求が完結できる
- 【メリット②】住宅会社の対応を経験することができる
- 【メリット③】わざわざ店舗に出向かなくてもいい



子育て家庭にはメッリトが多い!
一つ一つ説明します。
【メリット①】いつでもネットで資料請求が完結できる


タウンライフ家づくりを利用すれば、ネットで資料請求が完結します。
イメージとしてはこんな感じ。
- 問い合わせフォームに必要な情報を入力する
- 時間がアレば、朝・昼・晩(深夜)いつでも問い合わせできる
- ネット環境さえあれば場所を選ばない
注文住宅を考える上で、一体どの会社が我が家の理想とするマイホームを建ててくれるのか全然分かりません。
それもそのはず、ほとんどの人が初めて建てるマイホームだからです。
そんな私も初めてのマイホーム!
こんな小さな島「沖縄」といえど、住宅会社の数も大小さまざま。
「どの住宅会社に相談しに行けば良いのか分からない」っていうのが悩みでした。
そんな時に、複数社に一括で資料請求ができるタウンライフ家づくりのサービスはとても助かりました。
ちなみに。
家を建てると検討した時に、家族でモデルハウスに行ったことあります。
そこでよくおすすめされるのが、泡瀬にある「総合住宅展示場アワセベイ」



モデルハウスを見に行ったときに「オススメの住宅会社はありますか?」って聞いたら、アワセベイを紹介されたことがあったわ。
沖縄県南部に住んでいる我が家。
当時はコロナ禍というのもありなかなか外出することもできず…
更に、我が家のように「子育て世帯」の場合。
- 子ども達がアチラコチラと散らかして「集中して話が聞けない」のがイヤ。
- ものすごい営業トークに気疲れしてしまうのもイヤ。
というわけで、「タウンライフ家づくり」はネットで完結できて、子育て世帯にとって気軽に利用できました。



我が家は子ども達を寝かしつけた後、週末の晩に利用しました。
【メリット②】 住宅会社の対応を経験することができる


せっかく家を建てるのだから、少しでも頼りになる住宅会社を選びたいのが私たち施主としての願い。
だからこそ可能な限り多くの住宅会社と相談する経験は大切です。



どんな基準で住宅会社を選べばいいの??



どんな住宅会社を選ばない方がいいの?
しかし、初めてだからといって、誰かが優しく教えてくれるわけではありません。
知識がないと、不親切な住宅会社や営業マンの言うことに泣き寝入りする隙を与えてしまいます。
その理由は簡単で、私達が圧倒的に建築業界のことを全然知らないからです。
さらに書籍やネットで情報収集していた私。
情報源は県外の情報ばかりでこんな不安もありました。
「関東や関西、九州と沖縄は、暑さや台風で環境が違うから、建築の方法も違うのかな…」
不安があるからこそできる限り多くの住宅会社の対応に触れるは、一つの解決策!
タウンライフ家づくりだと、(失礼な言い方にはなりますが)とりあえず一気に複数社の対応を味わうことができます。
特に、家づくりを始めたての方にとってはメリットだらけ。
- 押しの強い営業マンに直接対面しなくていい
- 気軽に資料を一括請求することができる
- 地元以外の地域の住宅会社へも資料請求できる
初めての家づくりのは、例外なくみんな初心者。
家づくりを成功させるためにも、たくさんの住宅会社とやり取りして、少しでも経験値を上げることは成功のカギ。
タウンライフ家づくりの一括請求を利用することで、 いやでも建築業界の対応を経験することができます。



住宅会社は家を建てる上での大切なパートナー!



接しやすさなどのフィーリングを大切に、パートナー探しを進めていきましょう。
【メリット③】わざわざ店舗に出向かなくてもいい


初めての家づくりは、家事や仕事の両立もしつつ進めていかないといけません。
予想以上のタイトなスケジュールになることもあります。
そんな中、わざわざ店舗にでむかなくても、資料を請求することができる「タウンライフ家づくり」には感謝。
住宅会社としても、お客さんが突然訪問してしても対応してくれません。
対応を困らせないためにも、事前に電話予約やネット予約をとってから相談する必要があります。



電話予約、これがまた大変なのよ…。
そこで、子育て家庭をの我が家を例に『電話予約をした場合』をイメージしてみます。
「パパが電話するの?」「ママが電話するの?」
お互いが負担にならないように助け合いながら電話。
住宅会社も暇じゃありません。
「週末の予定が埋まっているので2週間後に予約ができる」というパターンもありえます。
- 先方のスケジュールにも合わせつつ
- 夫婦のスケジュールも確認
- 必要に応じて子どもの預け先のスケジュールにも配慮
アレコレ考えながら調整する必要があります。
数日とはいえ、待ち時間は長いです。
店舗訪問の予約が1社あたり1~2週間後、それが2社・3社と増えると、1~2ヶ月かかります。
さらに、仕事の都合上、我が家のように週末にしか行動できない家庭はなおさら時間がかかります。



思い返せば週末の予定がほとんど住宅会社との相談(ツラかったな~)
子育て世帯の朝は一言でいうと「慌ただしい」。
実店舗訪問の予定が組まれている以上、遅刻は厳禁。
必要な時は子ども達を急かしつつ、準備を整えます。
子ども達を預ける場合には、その場所を経由しての到着時間まで計算して準備を整えます。



我が家は、よく妻の実家に子ども達を預けました。(感謝)
ここまで来てやっと実店舗への訪問。
住宅会社によって、1回目の訪問でプランニングをしてくれる場合もあれば、会社の理念を紹介して、次回プランニングする会社もありました。
進行スピードの違いがあるので、ちょっとしたストレスのあるフェーズです。



※店舗訪問のあと、忘れてはいけないのが、子ども達のお迎え!
このように、実店舗に行くだけでも大変…。
ましてや、真夏の沖縄でカンカン照りの暑い中、このスケジュールをこなした末には体力消耗です。
それが「気になっている4社には相談したいな」
そんなこと言っていると、その労力は単純に4倍です。



実店舗1社に足を運ぶだけで、こんなにやることあるんです。



親が忙しくなると、子ども達の体調面も崩れやすい…。
いろいろ気遣いながらのスケジュールです。
このように、初めての家づくりだからこそ家族の健康に気遣い、家事や仕事の両立もしつつ進めていくことはとても大切。
そんな中、わざわざ店舗にでむかなくていいのが一括資料請求。
必要情報を入力するだけで「間取りも」も「見積もり」も相談できるタウンライフ家づくりのサービスは本当に有り難い。
ここまでがメリットの部分!しかし、何事も良いところばかりではありません。
次は、実際に利用してみて感じたデメリットのお話です。
タウンライフ家づくりを利用して感じた3つのデメリット


👉確かにいいところは分かった!
👉けど、「良いところ」ばかりじゃないでしょ?
👉デメリットってないんですか、実際に経験した人の感想を聞かせて!
次に、タウンライフ家づくりを利用してから分かったデメリットについてお話します。
便利ではありますが、裏を返せばそれがデメリットにもなります。
私が実際に利用して感じたデメリットがコチラ
- 【デメリット①】 複数社から資料が届くので一社からの有難みが薄れる
- 【デメリット②】 資料だけ送付されてき住宅会社もある
- 【デメリット③】営業電話の完全拒否はむずかしい



一つ一つ紹介します。
【デメリット①】 複数社から資料が届くので一社からの有難みが薄れる
一括請求だと複数社から資料が届くので、一社からの有難みが薄れてしまいます。
従来のお問い合わせ方法なら、一つの住宅会社さんへ「電話」や「メール」でやり取りをしてました。
言ってみれば一苦労しての資料請求です。
それが、タウンライフ家づくりだと、必要な情報を一括送信するだけで、プランニングまでしてくれるます。
マイホーム完成までのプロセスは、一社一社とのやり取りを大切にした方法とくらべて、確実に低くなります。
とはいえ、子育て家庭には時間はいくらあっても足りないくらい。
一社からの資料の有難みは少なくなりはしますが、一括請求の有難みは絶大。
ネット上でのやりとりのため、顔が見えないのはネック。
だからこそ、利用の際は資料請求をした住宅会社さんへの敬意も大切にしたいです。
【デメリット②】 資料だけ送付されてきた住宅会社もある
タウンライフ家づくりの「いち押しポイント」は間取りの相談もできるところ。
しかし、会社説明やカタログなどの資料だけ送付されてきた住宅会社もありました。
カタログだけ送付されても、正直言うと役立つ情報とは言えません。(辛口ゴメンナサイ)
言い方はきついですが、ただ資料というゴミが増えてしまうだけです。(辛口ゴメンナサイ 2回目)



これなら、ホームページに公開されている情報を見れば分かります。
とはいえ、コレばっかりは、その住宅会社の方針だと思うので仕方ないと思っています。
ここは是非見方を変えて「こういう対応をする住宅社もあるんだな」と思いましょう。
これぞ経験です。
その方が建築業界の対応を経験することができたと自分にプラスになります。
【デメリット③】営業電話の完全拒否はむずかしい
記事の冒頭でも伝えましたが…。
タウンライフ家づくりの一括請求することで、電話営業が来ないとは断言できません。
なぜなら、私自身に営業電話が来たからです。
ただ、内容としては「ぜひモデルハウスにいらしてください」という内容。
時間的にも1~2分程度の営業電話だったのを覚えています。
つまり、全然しつこくはなく「ごくごくあっさりとした営業電話」ということ
とは言うものの、営業電話が苦手な人にとっては苦痛かもしれません。
できれば私も無いほうが嬉しいです。
わたしも営業電話は限りなく0にしたいと思い、対策は練りました。
▼私が考えた「営業電話が来ないようになる対策」はコチラ
資料請求の問い合わせ時に「日中は電話に取れないので、メールでのやり取りを希望します」という一文を添える。
しかし!
この一文を添えたのにも関わらず、電話するという営業マンが1人。
確率は4分の1とはいえ、少々困ったものです。
タウンライフ家づくりの一括請求することで電話営業が来ないとは断言できません。
しかし、一括請求する際にこの一文を添えましょう。



「日中は電話に取れないので、メールでのやり取りを希望します」
この一文を添えることで、その営業電話がかかってくるというリスクは軽減されるので、試してみる価値はあります。
電話営業を拒む気持ちには共感できます。
しかし、家づくりを進めていく上で電話対応もしくは対面での打ち合わせは必要です。
電話&対面を一度もせず、「見積もり」も「間取り」も作成していただくのは無理があります。
資料請求は、大切な家づくりを手伝っていただくパートナー探しの一歩。
見積もりの内容説明も、間取りの説明も、全てメール対応してもらうのは住宅会社としては困るはず^^;
どちらも気持ちよくやり取りができる方法で家づくりを楽しんでほしいです♫
失敗しないために気をつける「お問い合せ」のポイント
ここからは実際に問い合わせをするときに気をつけたポイントを紹介します。
そう何度も資料請求ができるわけではないので、準備を整えて取り組むことをおすすめします。
物件の具体的な情報があると有利
問い合わせの時は、具体的な情報があると有利です。
具体的な情報とは
- 家を建てるための総予算額
- ローンの借入審査ではいくらまで借りれるのか
- (土地を持っているのなら)土地の広さ、坪数
- 要望の間取り
- 設備のリクエスト表など
「要望の間取り」や「設備のリクエスト」など、自分たちのリクエストなんかはどんどん相談してみましょう。
逆にリクエストしないともったいないですよ。(失敗しても誰も傷つけません)
取り返しのつかないミスも起きません。
「こだわりの要望を伝える」という経験値をグーーッンと上げるためにもドンドン相談してください。
要望の間取りや設備のリクエストなどは、タウンライフ家づくりのお問い合わせフォームに、データ添付するページがあるので、そこに添付してみるといいです。



私は間取りとプラン希望シートを添付して一括資料請求をしました!
具体的な情報を提供することで、住宅会社としても客の質を把握しやすくなります。
時には、プランニングを実行するかしないかの判断材料にしてもらえている感じがしています。


期待大は危険!実際にプランニングしてもらえたのは4社の内1社
一括資料請求に期待しすぎてはいけません。
(そんな私は期待しすぎてました)
結果から伝えると実際にプランニングして、親身になって要望の間取りを作っていただけたのは1社のみでした。
2社目は、既存の間取り図をドサッと郵送してくれて、さらにモデルハウスの案内も入っていました。
(それが例の営業電話した住宅会社です)
3社目は、カタログだけの資料送付。
(さっきも言いましたが、必要ありません。)
4社目は、メール対応していただきました。
我が家の要望が細々としたこともあり、D社の基本費用に当てはめると、予算オーバーになる旨をメールで伝えてくれました。(ある意味、誠意を感じます^^)



いろいろな対応がありませすね。
知るということも経験です。
『 【メリット③】わざわざ店舗に出向かなくてもいい』でも話をしましたが。
4社に出向いてからマッチングするのと比べると、タウンライフ家づくりを利用したほうが断然便利。


まとめ:まだ悩むあなたへ最後にアドバイス
- タウンライフ家づくりって本当に無料なのか、怪しくない?
- 一括請求した後に営業電話とか来ないか不安…。
- 人生で最大級の高い買い物だからこそ、騙されたくない…。
今回は、そんな相談についてお答えしました。
結論としては 、特に問題なしで、安心して利用できます。
安心して利用できた理由は2つあります。
- 一括請求した後から知らぬうちにお金を請求されなかった
- 営業電話などはなく、スムーズにプランニングの相談をすることができた
そして沖縄でもタウンライフを利用することができます。(私も実際に利用しました)
タウンライフ家づくりのメリットやデメリットについてもまとめます。
【メリット①】クリック一つで複数社とやり取り可能
【メリット②】 建築業界の対応を経験することができる
【メリット③】わざわざ店舗に出向かなくてもいい
【デメリット①】複数社から資料が届くので一社からの有難みが薄れる
【デメリット②】資料だけ送付されてきた住宅会社もある
【デメリット③】営業電話が苦手な人にとっては恐怖?
「タウンライフ家づくり」の利用をおすすめできるのは、特に家づくりをスタートしたての子育て家庭です。
- 注文住宅を建てたいけど、何から始めればいいのか分からない!
- どんな会社があるのか、どの会社に頼めば良いのか分からない!
- 家づくりについて調べてみたけど、分からないことが多くて不安…
まだ利用しようか悩んでいるなら無料でできるので一度試ししてみるのがおすすめです!
この記事が、少しでも参考になれば幸いです。
複数社の見積もりと間取りが
\無料で一括資料請求できる/
- カタログの一括請求ができるサービス紹介
≫住宅会社の一括請求おすすめ3社比較 - おすすめ「タウンライフ家づくり」の資料請求の方法は?
≫タウンライフ家づくりの資料請求の方法 - タウンライフ家づくりを利用するメリットやデメリットは?
≫タウンライフ家づくりのメリット&デメリット - タイミングが良ければお祝い金がもらえる
≫タウンライフ家づくり『お祝い金10万円』がもらえる方法
我が家も現在家づくり進行中。
理想の家を建てるための”足あと”を残しているので良かったら見ていって下さい^^
【ゼロからはじめた家づくり】我が家の足あと🐾
- 準備中:詳細打ち合わせについて報告
- ショールーム見学について
- 準備中:住宅設備のプラン決定
これからマイホームの計画をはじめる方へ
これ読めば家づくりの流れが分かる「【0からはじめる家づくり】完全ロードマップ」を作成しました♪



最後まで読んでいただきありがとうございます!
良かったら、感想や疑問、何でもコメント下さい♪



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