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【ゼロからはじめた家づくり】タウンライフ家づくり資料請求の申し込み手順を解説

※この記事にはスポンサー広告が含まれます。

  • これから家づくりをはじめるので資料が欲しい
  • 無料で間取りが作成できる資料請求」が気になる
  • 申し込みの手順を教えて欲しい

これから家づくりを始める多くの方にとって、資料請求ははじめの一歩。

そこで今回は「無料で間取りが作成できる」で有名なタウンライフの申込み手順を紹介します。

結論から言うと、タウンライフ家づくりの申し込み手順は簡単

インターネットにつながる環境があれば、パソコンでもスマートフォンでもできてしまいます。

かんたんですよとは言うけど。
やっぱり初めてだし不安です

「申込み手順は簡単」とはいったものの。
やっぱり初めて資料請求をする人にとっては不安あるかもしれません。

ということで、この記事では初めて資料請求をする方向けにできるだけ分かりやすく説明していきたいと思います。

この記事を書いている私は
  • 沖縄県在住(6人家族4児の父) 
  • 38歳で家を建てるのを決心
  • 子ども達が成長するにつれマイホームの必要性をひしひしと実感
  • 2024年にマイホーム完成
  • 「より安く」「自分に納得」のいくマイホームを建てるため、書籍、You Tube、Web検索などで猛勉強

実際に、タウンライフ家づくりで資料請求をしたことがある私。

「こんな情報があったら助かっただろうな」と実際に思ったこともまとめてみました。

参考になればうれしいです!

それではいってみましょう。

もくじ

そもそもタウンライフ家づくりってなに?

2022月年7月で10周年を迎えるタウンライフ

そもそもタウンライフ家づくりって何なのか。

タウンライフ家づくりの公式HPによると、こんな説明がありました。

全国の注文住宅会社比較 一括提案サイト

あなたオリジナルの家づくり計画書をお作りいたします。あなたの街の優良注文住宅会社から、ご希望間取りで家づくり提案が届きます。

タウンライフ家づくり公式HP
サービス名タウンライフ家づくり
運営元タウンライフ株式会社
加盟店数全国600社以上
※2021年5月現在
資料請求間取りプランの作成
・資金計画の提案
・土地探しの提案
料金無料
キャンペーン\申込者全員にプレゼント実施中/
『成功する家づくり7つの法則』

全国の注文住宅を検討している方にとって、住宅会社との相談は必須条件。

数ある住宅会社へプランの要望を一括して請求できるのが、タウンライフ家づくりの一括資料請求です。

もちろん、日本全国でタウンライフ家づくりの資料請求サービスは利用可能。

しかも、無料です

間取り作成や見積もりなんかは早くても一週間の時間がかかります。

思い立ったら早めに申し込みをすることをおすすします。

タウンライフ家づくり申し込み手順を画像解説

では、これからタウンライフ家づくりの申し込みの手順を解説します。

今回はスライドで用意しました。
スライドのリンクはこちら

基本的には、パソコンでもスマートフォンでもやり方は同じ。

でも、どちらかというとおすすめは操作するのが簡単なパソコンです。

では行ってみましょう!

STEP
まずはタウンライフ家づくりにアクセス

お手持ちのパソコンやスマホでタウンライフ家づくりにアクセス
タウンライフ家づくり

STEP
「見積もり・間取りプラン作成スタート」をタップ

タウンライフ家づくりの公式HPにアクセスすると、「見積もり・間取りプラン作成スタート」のアイコンがあるのでタップ

STEP
あとはサイトに登場するお姉さんの言う通り進めればOK

申込みを進めていくと、アドバイザーのお姉さんがテキストで案内してくれます。

案内してはくれているけど、それでも「ちょっと難しそう」と思った方。

安心してください!
今回、私がスライドも用意しまたので、参考にしてみてください。

STEP
パソコンは申込み、スマホでスライド。

もしあなたがパソコンでこのぱんちょHOUSEにアクセスしてくれているなら。

手持ちのスマホで、下のQRコードを読み込んでください

解説スライドのQRコードです。
私のおすすめは、PCで申し込み画面
スマホで左のQRコードを読み込んで解説スライドを参考にするのがおすすめです!

タウンライフ家づくりで申し込みする時の注意点

だれでもタウンライフ家づくりで良いプランを提案してもらえるかというとそうではありません。

良いプランを提案してもらえるためのコツがあります。

それは、しっかりとマイホームに求める要望を書き起こすことです。

ちなみに、要望を書くのはこの画面のこと↓

タウンライフ家づくり申し込みフォーム
タウンライフ家づくりの大きな特徴がこの要望を書く欄

タウンライフ家づくりの大きな特徴がこの要望を書く欄です。

この特徴を最大限に活かすためにも、いま時点でのこだわりや希望を書く必要があります

たとえば、我が家の場合だと。

太陽光を載せたい
オール電化にしたいけどガス衣類乾燥機も取り入れたい
リビング階段にしたい
駐車場に車2台停めたい
・キッチンと風呂場の家事動線は充実させたい  などなど

家づくりをしていく上で、自分たちのマイホームのイメージをできるだけ書き込むのが大切

もしくは、せやま大学がWEBで無料公開している「家づくりプラン希望共有シート」を利用するのもアリです。

「家づくりプラン希望共有シート」があれば、申込みのときに資料として添付することもできます。

詳しくは記事にしているので参考にしてみてください
住宅会社とのプランニングの便利アイテム!家づくりプラン希望共有シート

もし要望を出さなかった場合、もしかすると、ただ既存の間取りプランが送付されてくる可能性もでてくるので気をつけましょう。

さらに極めたい人向けに無料でできるおすすめ資料請求

今回はタウンライフ家づくりの申込みの解説をしました。

私の個人的な考えとしては、最初のうちはどんどん情報収集をするのがおすすめです。

マイホームは、自分が理想の家を建てる人生最大のビッグイベントです。

「あの時、こうしておけばよかった…。」
そんな後悔の言葉なんて、絶対につぶやきたくありません。

情報収集にもこだわりたい人向けに。

無料でできるおすすめ資料請求をいくつか紹介します。

LIFULL HOME’Sカタログ請求SUUMO注文住宅はハウスメーカーへのカタログ請求がメイン。

その中でもおすすめはSUUMOですね。

SUUMOなら住宅会社の複数社に一括してカタログ請求をすることができます。

その一方で、ちょっと変わり種が収納ラボtoolbox

どちらも、収納や家にかかわる細々とした設備などのアイテムを扱っている会社です。

おすすめしたいのは
やっぱり無料でできる資料請求

最新の収納アイデアや、流行りの住宅アイテムを知ることができます。

さらにカタログで紹介されている事例も断然おしゃれ

こういう資料請求をうまく使いこなすことが、理想の家づくりへの近道かもしれません。
資料請求で失敗しないための3つのポイント

まとめ

  • これから家づくりをはじめるので資料が欲しい
  • 無料で間取りが作成できる資料請求」が気になる
  • 申し込みの手順を教えて欲しい

今回は、これから家づくりを始める方向けにタウンライフ家づくりの資料請求の手順を解説しました。

結論から言うと、タウンライフ家づくりの申し込み手順は簡単

  1. まずは、タウンライフ家づくりにアクセス。
  2. 次に、用意された解説スライドに沿って進める
  3. そして、マイホームへのリクエストをしっかり書く

これだけバッチリです。

\スライドはコチラ/

そして、さらに資料請求を極めたい人。

そんな方向けに無料でできるおすすめ資料請求も紹介しました。

家づくりは情報戦。

たくさん情報収集して、自分たちがどんなマイホームを建てたいのか、イメージをどんどん固めていきましょう。

それでは!


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