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子ども3人10畳1間!子ども部屋レイアウトに込める親都合な3つの理由

  • こども部屋って何畳がいいんだろう
  • 広くとってあげたいけど予算の都合もあるし
  • 丁度いいぐらいの広さってどのくらいだろう

今回は、そんな相談について考えていきます。

いろいろと調べてみましたが。

正直なところ、「答えはないな」に行き着きました。

なぜなら、人それぞれで考え方が違うからです。

  • 狭いと思うなら広くとってやればいい
  • 予算が取れなければ、予算に応じて狭くしてやればいい

一概に◯◯畳が最適とは言い切れません。

しかし、他の人の考えを聞いて参考にしたい気持ちは分かります。

ちなみに我が家は「子ども3人10畳1間」を計画中。

この10畳1間になる過程でもアレコレ考えてきました。

ということで、この記事では3児の父が考える子ども部屋「10畳1間」のレイアウトになった理由について説明します。

この記事を書いている私は
  • 沖縄県在住(5人家族3児の父) 
  • 38歳で家を建てるのを決心
  • 子ども達が成長するにつれマイホームの必要性をひしひしと実感
  • 「より安く」「自分に納得」のいくマイホームを建てるため、書籍、You Tube、Web検索などで猛勉強

いろいろと悩んだ末の10畳1間の子ども部屋。

長女、次女、長男の3人の子ども部屋。

もしかすると、狭くない?と言われるかもしれません。

我が家なりの考えなども紹介できればと思っています。

それではいってみましょう。

もくじ

子ども部屋に込めた本当の理由

まず前提として、できるだけ安く家を建てたいと言うのが我が家の方針です。

それに伴って、こども部屋にそんなに広さを求めていません。

なぜなら面積の広さは予算と直接関わってしまうからです。

十人十色。
いろんな考え方はあるでしょう。

ここでは我が家が子ども部屋のレイアウトに込めた想いを説明します。

子ども部屋に込めた3つの理由

  1. なるべく小さく
  2. 「いつの日か」巣立つ
  3. 巣立った後の活用方法も考える

順序よく説明します♫

子ども部屋はなるべく小さく必要最低限

広い子ども部屋を与えてあげたい。

そんな親御さんの気持ちに共感できます。

しかし、我が家は子ども部屋をなるべくコンパクトに仕上げていきます。

子ども部屋には必要なもの
・学習机
・ベッド
・収納

子ども部屋には必要なものは、学習机、ベッド、収納。
このくらい揃えば十分。

広くするのは簡単かもしれません。

しかし、予算の兼ね合いもでてきます。

建坪60万~100万と見てみます。

すると、1畳(0.5坪)でも30~50万のコスト。

子ども部屋を広くはしたい!と思い、たたみ1畳の広さに30万~50万をかけることを真剣に考えてみましたが、高いですよね。

その結果、子ども部屋はなるべく小さく必要最低限にしてコストを下げることにしました。

その代わり、違うところに予算を当てよう!

子どもは「いつの日か巣立つ」

子どもはいつか親の元を離れます。

ただ、全員が親元をはなれるかというと、そうとは限りません。

しかし、早ければ中学校卒業には一定数の子どもが自分の道を歩んで行きます。

そこで、ほとんどの方が、マイホームを40年以上持ち続けることを想定してみます。

子どもは何年くらい実家にいるのか。

マイホームを建てた時に0歳のお子さんがいるとしても、中学卒業15才~高校卒業18才の15~18年間です。

40年以上住み続けるマイホームに対して、子どもと過ごす時間は15年~18年。

子どもは「いつの日か巣立つ」ということを頭に片隅に留めておくことも悪くないんじゃないでしょうか。

巣立った後は老後のお仕事スペース

実はこの辺がわくわくポイント。

巣立った後に、誰もいない子ども部屋をどんな風に活用していこうかな~なんて。

まだ家を立ててもいないのに、夫婦でどんなスペースにしようかと、話しが盛り上がります。

子育てフェーズが終われば、次は第二の人生。

好きなことができるように、子ども部屋のその後の活用方法も視野に入れるのは悪くない考え方かと思います。

そうでなければ、収納ですかね。

「10畳1間仕切りナシ」を考えるまでの道のり

我が家の考えとしては、今でこそ子ども部屋10畳1間の考えで固まっていますが。

間取りの検討スタート時には
子ども部屋2部屋。それぞれ5畳。収納スペース別。

こんな風に考えていました。

「もう少し小さくできないかなぁ」って考えていた頃。

工務店さんに相談した時に、4.5畳でもできますと教えてもらいました。

それがきっかけで、もしかするともっともっと小さくできるんじゃない?と思ったのです。

【道のり①】もっと省スペするには!クローゼットなし

もっとスペースを節約する方法はないのでしょうか。

そんな時に、クローゼットを「備え付けのものにしない」という考えに出会います。

下の間取りは私の実家の間取り。ネンキガハイッテマス

ぱんちょ実家の間取り図

実家の間取りを見てみると
「子ども部屋1」と記載されているのが私の部屋。

実は押入れもクローゼットもありの子ども部屋でした。

よくみると「押入れ」&「クローゼット」に約1坪(2畳分)使っています。

押入れ使ってたかな?
クローゼットって必要かな?

少なくとも押入れは、当時の私は使っていなかった。(物置でしたから)

そしてクローゼットは使ってはいましたが、巣立った後は使うこともなし。

今となっては部屋自体が物置部屋です。

つまりクローゼット自体、クローゼットの機能を発揮できていません。

将来クローゼットとして使わなくなる可能性があるなら、省スペをするためにもクローゼットを備え付けないと考える余地はアリです。

実際にクローゼットはその年齢に応じたものを用意してあげる家庭もあります。

我が家もクローゼットなしの方法を参考にすることで省スペを試みようと思います。

【道のり②】もっと省スペするには!壁なし

もっともっと、スペースを節約する方法はないのか考えてみました。

今度は仕切りの壁は必要かどうかです。

確かに壁があればプライベートな空間を確保できます。

しかし、無くてもいいかもと思ったきっかけがありました。

それが、実姉の一言。

「後で仕切りをつけようと考えたけど、結局付けてないよ」

私の実姉の子どもは👩長女👩次女👨長男。

我が家と同じ家族構成。

家を建てた当初からこれまで、子ども部屋は1間だったとのこと。

「年頃の女の子が弟と同じ部屋にいるのはいかがなもんかな」とは思いましたが。

気にしない子は気にしない。

だそうです。

しかも、実姉のところの長女は高校卒業後は内地の専門学校に進学するというパターン。

子ども部屋1間はあっという間に次女と長男の2人のものです。

リアルに巣立っているではありませんか!

壁はなくとも、収納などをうまく仕切りとして活用して行く方法もあります。

我が家は仕切りの壁なしの方法で省スペを試みようと考えています。

【道のり③】一つ部屋10畳に行き着いた

検討前→検討後
備え付けクローゼットあり→移動可能な収納
部屋を仕切る壁→壁なし&収納で仕切きる

結局、行き着いたのは4.5畳2部屋を10畳1間に大転換

実際にまだ家を建ててないし、間取りも本決定ではありませんが。

しかし、この考え方でほぼ固まってはいます。

あとは住宅会社さんとの相談で微調整するくらいかと考えています。

【おまけ】省スペのお供「システムロフトベッド」

「子ども部屋を小さくしたい」と考えていた頃から採用したいと思っていた家具。

それが学習机とベッドがセットになった「システムロフトベッド」です。

どうしてシステムロフトベッドかというと、縦のスペースの活用がねらい。

9畳の部屋にシステムロフトベッドと収納を置くとこんな感じ。

子ども部屋|ぱんちょHOUSE

小さな部屋になるけど

テスト勉強、高校受験、大学受験。

妻曰く、「勉強しないといけない節目に、その空間は確保してあげたい」との想いがあるようで。

どうなることやら。

この辺りは建ててから、そして子どもたちが大きくなってからのお楽しみ!

これから子ども部屋の間取り作成する方へアドバイス

子ども部屋の間取り。

これから作成する方へ私なりのアドバイスを考えてみました。

参考になれば幸いです!

【アドバイス①】夫婦で方針を話し合う

子どもの間取り作成で気をつけたことはしっかり夫婦で話し合うこと。

私の場合。
「0か100か」のような極論的な話になることがたまにキズ。

スペースを節約するそー!と意気込んだ時に

「子ども部屋の出入口ドアも1つで良いでしょ!」

と相談したところ、さすがに2つが良いでしょうと冷や水を浴びせてくれました。

そもそも、子ども部屋について、どんな子ども部屋にしてあげたいかベクトルを合わせることが大切。

とにかく相談、大切。
意見尊重、大切。
建設的な意見交換も、大切。

我が家は今の所、夫婦の話し合いはスムーズに進んでいっている方かと思っています。

【アドバイス②】 子どもに意見を求めない

子どもに自分の部屋をどうしたいか意見を求めることって、個人的には必要ないと思っています。

乱暴な言い方をすると「無駄」

子ども部屋をどうしたいか(コンセプト)に立ち戻ります。

我が家の場合は

  • なるべく小さく
  • 「いつの日か」巣立つ
  • 巣立った後の活用方法も考える

子どもに意見を聞いたとします。すると子どもたちは

👩「広くしたい!」
👨「おもちゃが多いほうが良い!」
とか要望を出してきます。

いやいや、違うんよ。

君たちはすくすく育って、いつかは自分の道を歩んでいくんです。

父や母は、君たちが巣立った後、第二の人生歩むんです。

だから、子ども部屋の広さは親に決定権があるものって思うのです。

そんな立場っていかがでしょう。

確かに子どもが快適に過ごせる子ども部屋を与えていきたい、って思う方もいると思います。

それはそれで、その家庭のコンセプトなので否定はしませんが。

しかし、「子どもは子どものままではない」ということ。

そして、「長く住み続けるのは親である私たち」ということは忘れてはいけません。

第二の人生を夫婦二人三脚でやるためにも、家づくりの過程ではしっかりと考えをすり合わせていってくださいね!

そのためにも夫婦円満は必須ですよ。

あと健康第一も大切です♫

【アドバイス③】小さい間取りのデメリット

子ども部屋を狭くすることはメリットばかりではありません。

少なくともデメリットは生じてしまいます。

親としてはデメリットへの理解は必要になってきます。

大きなデメリットとしては、部屋の狭さに不満を持つかもしれません。

子どもとしては家に友達を呼んだ時に、狭いお部屋よりも広い方が自慢できるもんです。

あとは、収納スペース問題。

どうしても、成長とともに物は増えていくもの。

勉強道具や部活、趣味や特技の道具、そして衣服など。

子ども部屋へ十分な収納スペースを与えきれない分、他の場所で収納してやることは必要になりそうです。

とはいえ、狭くなれば自分で考えて巣立っていきそうです。早く巣立ってしまうまでに、子どもと十分時間をとれるリビングにしたり、家族の時間を大切にできる家づくりをしたいと思っています♫

我が家が間取り作成時に参考にした情報

ここで我が家が間取りづくりで参考にした情報を紹介して終わりにします。

一番最初にも申したとおり、子どもの間取りについては「これだ!」といった正解はありません。

  • だからこそ、子ども部屋6畳なら6畳に至った経緯
  • 子ども部屋4.5畳なら4.5畳に至った経緯

それぞれに、そうなっていった経緯があると思います。

私の場合はYouTubeや書籍などの情報から影響を受けたことが大きいです。

あと、Twitterも良い情報源。

【参考にした情報①】YouTube

私たち家族が1番参考にしたのは、せやま大学
「家なんかにお金を払うな、質は担保しろ」は最高です。

そして、この記事のテーマでもある子ども部屋についての意思を固めるきっかけになったのクオホーム
YouTube歴はずいぶん長いチャンネルです。

どちらも、「〇〇といえば□□でしょ!」とエッジの効いた発信をしてくれています。

だからこそ、発信された内容が自分の立場にしっくりくれば採用しやすいのが特徴です。

ちなみに
クオホームの「子ども部屋3畳」の大きく影響されました。インパクト大。

【参考にした情報②】書籍

私たち家族が次に参考にしているのが書籍。

なんだかんだ書籍には知識がいっぱい詰め込まれています。

ただ、子ども部屋の間取りについての専門的な書籍にはであったことありません。

しかし、家づくりの基本的な知識などはこの本たちから学ぶことができます。

住宅専門の書籍ってイラストが多めで読みやすいのも嬉しい♫

まとめ

  • こども部屋って何畳がいいんだろう
  • 広くとってあげたいけど予算の都合もあるし
  • 丁度いいぐらいの広さってどのくらいだろう

今回は、そんな相談について考えていきました。

正直なところ、子ども部屋の間取りに「答えはない」です。

なぜなら、各家庭で考え方が違うから。

  • 狭いと思うなら広くとってやればいい
  • 予算が取れなければ、予算に応じて狭くしてやればいい

一概に◯◯畳が最適とは言い切れません。

そこで、我が家がどうして9.5畳1間にしたのか。

子ども部屋のレイアウトに込めた想いを時説明しました。

子ども部屋に込めた3つの想い

  1. なるべく小さく
  2. 「いつの日か」巣立つ
  3. 巣立った後の活用方法も考える

子ども部屋はなるべく小さく必要最低限に!
我が家は子ども部屋をなるべくコンパクトに仕上げていきます。

いつの日か巣立つ!
子どもは「いつの日か巣立つ」ということを頭に片隅に留めておくことも悪くないんじゃないでしょうか。

巣立った後は老後のお仕事スペース!
実はこの辺がわくわくポイント。
好きなことができるように、子ども部屋のその後の活用方法も視野に入れるのは悪くない考え方かとお思います。

我が家が最初からこんなコンセプとで子ども部屋を作ろうと思ったわけではないす。

YouTubeや書籍の影響。そしてTwitterの影響も大きいですね。
≫見出しへ戻る→我が家が間取り作成時に参考にした情報

家づくりをすすめていくと、選択と判断が求められます。

今回の記事が皆さんのおやくになれば幸いです!

それでは!


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